157と177

競馬のジョッキーで157㎝の身長、99勝までだったが現在は自分で厩舎を持ち、18頭の馬の調教師として経営者をしている。女性はキャバレーとスナツクしか知らない。と言う。
お兄さんも有名なジョッキーで、神奈川の競馬場の職員旅行で来た奥さんを兄の代わりに、大阪旅行の案内を頼まれ代役が縁となった。
彼が39歳・彼女は46歳のバツ1で、女ひとりで24歳と23歳の娘の母親をしている。10回だけ会って結婚となった。
彼女は「夫は馬のケツを叩き、妻は夫のケツを叩けば金になる。」と思ったという。彼は100勝とならなかったから今の自分があると言う。
15歳でジョッキーとなり、18歳でデビューした。妻の顔が見えなくなると「ミキー!」と、家じゅうを探して叫ぶという。今後もケツを叩き頑張らせると言う奥さん。
必ず自分に合う人「相手」が必ずいる事の証です。南三陸町へ「いらっしゃーい!」。
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