出会い

年末になり「ゲゲゲの女房」が3話に渡り再放送された。
作者の水木しげるの奥さん「武良布枝」さんは、「ふたりだからやってこれた、ひとりならやってこれなかった」と言う。私でなんても良かったと! しかし水木を影で支えた布枝さんがいて、現在の「水木しげる」がある事は間違いがない。
ドラマの最後にこんな言葉があった。「私で良かったんですかね」、「おまえで良かったでないか」と二人の会話がこの部分にある。
とにかく「ふたりの出会い」が最初である。2011年に向かい、一人でも多くの出会いと、「幸福を掴む行動」を一緒に南三陸町から始めませんか!
連絡は ケイタイ080-1801-6399の千葉へ
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おくて

いまブレーク中の「戦場カメラマン」の渡邊さん、純粋で一生懸命に世界の悲惨な戦争の生の現場を伝えている。戦地の「子どもの笑顔」を多く捉えている。
「僕おくてなんです!」という。結婚して一年で子どももできた。みなさんも知っているとおり、スローな話し方とこの風貌だ。でも奥さんをもらい3人の楽しい家庭もちである。35歳前後?
本人の真面目さに女性は引かれたのだろう? 頑張って生きてる姿は「格好いい!」、今の男性に足りない部分を多く持っている。
悲惨な男女の事件が頻発いる中で、こんな幸せも掴める、努力と行動・生き方が、人の女性の共感となり、ふたりの幸せとなる。誰でも普通にできる事なんですけど?。
いっしょに! 携帯080-1801-6399 千葉へ
DV怖い

昨日の「新婚さんいらっしゃい」、再放送ながら夫婦は面白い。10歳以上も離れている二人、しかしながら持っている性格はピッタリと言った感じだ。元気な若妻に、おとなしい安定職の旦那さん、お母さん共々「玉の輿」と、積極的に娘の結婚を図った。
こないだ知人の「バツイチ」の女性と話しができた。「暴力はコリゴリ」という。私達の仲間には居ませんし、紹介したらその「ケア」に、全力であたりますので、是非参加して下さい。
結ばれる心と心
「お父さん、いつか私が『結婚するって大変なこと?』って聞いたとき、『ばかだなあ、あなたたちがいるからお父さんは頑張れるんだよ。大変なことなんてないさ』と答えてくれましたね。いつも私たちを温かく守ってくれる家庭にいられてよかった。お父さん、お母さんの子供に生まれてこられてよかったです。
海辺の一日を

宮城県南三陸町は三陸リヤス式海岸の南に位置し、漁業・養殖盛んな町です。題2に人生の場として一緒に楽しみませんか! 電話は0226-46-3069千葉まで
相手の美点を見つめる
母の葬儀の際に姉は忙しさから、どこに香典を置いたか忘れてしまいました。姉が『どこにあるのだろう』と焦っているのを見かけた兄は、『そこがお前のいいところやけどな』と優しく言って、一緒に探し始めたのです。私は、兄のそのひと言に心打たれました。
相手を自分の大切な人と思い、感謝の心で接していれば、美点はいくつも見つけられるのではないでしょうか。感謝の心の大切さを日々父親から説かれてきたと思います。感謝の心こそ、相手との距離を縮めていくのです。
結ばれる心と心
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